モチヅキな五行歌 by望月成人



2月度歌会レポート

2月21日(日)

今日は12月の下野新聞の記事を見て来られた新来会者大崎さんを迎えた歌会だったが、
メンバーの内、当日欠席が2名いた為、6名という少々寂しい歌会となってしまった。
新来会者の感触もよく、来月からも継続して出席が期待できそうです。

言葉よ           鉄路人(一席)欠
絶望の中に
灯る光よ
夢みる力を
もたらせ

言葉は人の心を動かす力を持っている。そんな言葉に出会ったのかな?
観念的かなと思った。歌に具体性があって良かった。
信仰を持っている人が書いたか、夢をみる力を持った言葉に力をもらいたい。
連日の事件・事故・災害のニュースや個人の周囲に起きる出来事を通しての実感を元に、
希望を持つことの大切さを感じ、人を勇気づける歌を詠みたかった。

コツンと木の実       颯乙女(二席)
投げた人
育てよう
心の中に
大切な忠告だから

「コツン」は小さいけど、時間がたってから、大切な忠告と気づいたのだろう。
素直な気持ちを大切にしたい。
旧友に話した言葉が「冗談にしてはキツイ」と言われた。
そのことを今でも覚えている。

亡き義兄に         金子フミ(三席)
似た人見つけた
電車の中
ついに目が合い
どぎまぎす

わかりやすい歌だ。映画の一こまのようだ。
「義兄」という点がニクイ。密かに憧れや恋心を抱いていたのか?
尊敬できる義兄だった。5行目をどう表現したらいいか迷った。

人はなんて         茶行(三席)欠
残酷なことを
したのだろう!
この宝石ブルーの花に
フグリとは・・・

イヌノフグリの事をよく詠んでくれた。春先の宝石のような青い花に惹かれた。
突然の欠席につき、コメントなし

歌会終了後、望月が出場したNHK「のど自慢」の話で盛り上がったが、
見逃した人のためにPCを持ってきたが、動画ファイルを忘れて、来月のお楽しみとなった。

朗読:颯乙女 書記:まの字

<出席者>金子フミ、清水つね子、颯乙女、まの字、望月成人
<作品のみ>栗原貞雄、茶行、しのぶ、鉄路人
<見学者>大崎繁子

【来月歌会開催予定】
3月21日14時
姿川地区市民センター 学習室3
題詠「音」
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by gogyouka | 2010-02-21 20:16 | マロニエ歌会レポート
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想いのままを、五行で詠う。
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