モチヅキな五行歌 by望月成人



5月度歌会レポート

5月15日(日)

望月代表転勤後の初歌会。
心細さを感じつつ、メンバーが新たな役割を分担し
どうにか船出する事が出来た。
今月は題詠、お題は「山」
それぞれの思いが、山のように溢れている

雨上がり       茶行(一席)
五月の朝
あ!
山が
掴めそう

自分もそのように感じることがあり、共感
時間の急展開が、短い言葉によく表現されている
4・5行目の表現がいい
作者は、自分の家の裏山を表現した
雨上りの朝、霞も黄砂もなく清々しかった

百年かけて      しのぶ(二席)
百万本の木を
足尾に
夢追う人々
ガレキの山を這う

足尾の情景が浮かんでくる
ガレキの山が震災の情景にかぶって
頑張れば復興できるぞという希望を感じた
作者は実際2度、現地で植樹している
足尾の山は、表土が流れてしまい
何もなく、自分が生きている間に
山に緑が戻るという保証は無い
(全員得点の歌)

山は崩れ       清水つね子(三席)
海がせり上がった
人類よ傲るなかれという
天からの警告と
受け止めたい

震災後の都知事の言葉を思い出した
3行目の言葉にひかれた
4・5行の素直な言葉に共感した
作者は「山」の題詠は難しかった
1行目が出来ると、後はすらっと書けた
「天からの・・・」は、自分の素直な心
を表現した

23年度の計画をし確認した。
展示会・忘年会等は、時期が近づいてきた時点で
検討していくこととなった。

朗読:しのぶ  書記:茶行

<参加者>茶行、しのぶ、清水つね子、颯乙女、鉄路人、まの字、
<作品のみ>栗原貞雄、望月(事前採点・後方支援)

【来月歌会開催予定】
6月19日14時~
姿川地区市民センター 学習室3

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by gogyouka | 2011-05-15 22:56 | マロニエ歌会レポート
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想いのままを、五行で詠う。
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