モチヅキな五行歌 by望月成人



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イブの日の出来事

今年のクリスマスイブは珍しく振り替え休日だったため、仕事は休みだった。

午前中は大掃除を手伝い、年末らしい時間を過ごした。
11時半に早めの昼食をとって、家族4人で映画鑑賞した。

クリスマスイブということもあり、「マリア」を観た。

新約聖書のキリスト降誕を忠実に再現した物語は、
クリスチャンである我が家には字幕を観なくても、ストーリーが判った。

映画を観て感動したのは、当時の暮らしや町並みが物語に奥行きを与えていると
ころだった。
特にヨセフとマリアがベツレヘムまでの旅が200kmもあり、荒野・砂漠の中を旅す
るシーンは一見の価値はある。
当時の「家畜小屋」は今までのイメージとは全く異なり、
そこでイエス様が誕生するシーンは非常に美しかった。

余談だが、マリア役の女優は何となく、蒼井優に似ていると思うのは私だけだろ
うか。

映画鑑賞を終え、次女の買い物に付き合い、気がつけばもう夕方だった。

夕方からはイブ礼拝のため教会にでかけた。
座席の蝋燭は防災上の理由で、ペンライトで少々興ざめしたが、
燭火礼拝には子供も合わせて約130名が集う厳かな礼拝は、まさに本当のクリスマスである

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礼拝後は参加者にアイスクリームとたい焼きが配られ、また賑やかな雰囲気にな
った。
教会を出て夜空を見上げると、屋根に掲げた十字架に満月が重なり、非常に神秘
的だった。
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今年のイブはとても印象に残る夜だった。
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by gogyouka | 2007-12-24 23:10 | モチヅキな一日

五行歌205

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12月度歌会提出歌

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by gogyouka | 2007-12-15 11:22 | 本日の五行歌

12月度歌会レポート

12月9日(日)

今年最後の歌会は忘年会を兼ねているため、忘年会会場へ移動しやすいように会場を
中央生涯学習センターに変更し、通常より1時間遅く歌会がスタートした。
なお見学予定者1名は急用のため欠席で少々残念だったが、1年ぶりに菊池さんも参加し、
賑やかな歌会となった。歌会の作品は一席2首、二席2首の僅差の大接戦だった。

大地の頬を染めて       鉄路人(一席)欠席歌
日が昇る
わたしも今日も
人間の端くれに
加わらせていただきます

謙遜な人だ。私にはこういう気持ちがない。こういう人には幸いが多いのかな?
毎日生きているだけの自分なのに、心にしっかり受け止めて生きているのは素晴らしい。
朝早く起きていい気分だったのだろうか。
作者コメントは毎朝出勤時に駅のホームで見る風景。寒さに身を引き締めて見ている。

明日を切り拓く        望月成人(一席)
ナイフを研ぐには
砥石と水と
わたしが
要る

四・五行目に感動した。明日のために準備している自分が映し出されている。
自分がいないと自分の明日は拓けない。
作者は砥石を衝動買いして、包丁を研いでいるときに、ふと歌ができた。一行目は後付け。

ちいさな           清水つね子(二席)
にぎり鋏(ばさみ)
一丁
義母亡きあとの
秋の縁側

姑さんとお嫁さんのいい関係が伝わる。にぎりばさみでお義母さんを表現している点に趣がある。
作者は二十年位前に義母をガンで亡くした。
義母が愛用していた裁縫用のにぎり鋏と縁側を繋ぎ合わせて、物をして語らせたかった。
実景ではない。当時は嫁と姑のうとましさは感じなかった。

囲炉裏 竈(かまど)・・・  颯乙女(二席)
暮らしの中に
火の神は居て
スイッチ オンの世に
魔術師が棲む

囲炉裏、竈はなくなってきた。火の神の存在が薄れてきているなか、
「魔術師」という現代とうまく対比されている。
先日萱葺き屋根の実家に泊まって、囲炉裏、竈を見てきて、
自分は魔術師の世界にどっぷり浸っている。
作者は芋煮会で竈を使った。太古から神が火に降りてくると言う話があった。
世の中は魔術がかかったようなスイッチに入れ替わっている。

17時半より居酒屋に会場を移した。歌会欠席の茶行さんも出席して、
女性6名男性1名で五行歌を語りながら、2時間半楽しい時を過ごした。
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そこで来年の東京で開催される「世界大会」には歌会全員で参加しようと一致団結した。

<出席者>菊池美智江、清水つね子、颯乙女、貞木、まの字、望月成人
<作品のみ>栗原貞雄、茶行、鉄路人、牧
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by gogyouka | 2007-12-09 23:06 | マロニエ歌会レポート

私の「のど自慢」【後編】

12月1日(土)13:44頃 熱唱

イントロは約20秒。
その後長女のパートが歌いだす。
その間私は長女の右側に立って、歌を聴きながらタイミングを計る。

一度はこの間、おちゃらけで踊ろうと思ったが、
ぶっつけ本番の上、精神的にそこまでの余裕がなかった。

更に約20秒が経ち、ウチのパートになる。
説明上の「1分」では、ハモリの所までは来ない。
とにかく、自分のパートを上手く歌う事に専念し、
伴奏を聴きながら、音をはずさないように練習どおり歌った。

そろそろ終わりだろうと思ったが、まだ合図がない。

とうとうハモリの部分に入った。
練習はしていたものの、想定外で少々焦った。

2小節分の約10秒ハモッた所で「ありがとうございました」の合図。
結局全体で約1分20秒歌った計算である。
人数構成、曲によって多少変動があるという事だ。

すぐに45番の男性にマイクを渡して舞台から降りる。

そこで本選司会者の徳田アナとチーフディレクター(以後CD)から
短いインタビューを受けた。

まず、名前の確認。それから選曲理由と出場動機。
選曲理由は応募ハガキにも書いたのものと同じ、
「親子でハモれる曲で父が選んだ」と長女が答える。

出場動機はウチが
「娘の進路が決まり、その記念として」
と、タイムリーな動機を主張した。

するとすかさず、
CD:「どこの学校?」
長女:「○○短大の音楽科です」
CD:「将来歌手を目指すの?」
長女:「いいえ・・・」
長女が少々戸惑っていたので、すかさずフォロー
ウチ:「ピアノ専攻です」
徳田アナ:「分かりました。お疲れ様でした」

そして席に戻り、しばらく達成感の余韻に浸りながら、
70番台まで出場者の歌を聞いていた。

14:10頃ロビーに出る

大画面のテレビには録画された30分前の様子が映し出されていた。
控え席でうろたえるウチがしっかり映っていて恥ずかった。

そしていよいよウチらの登場。
その時は感じていなかったが、長女が歌っている間はウチはほぼ仁王立ちで、
緊張した面持ちがはっきり分かる。
しかし長女はいたって平然としていた。
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それぞれのパートは練習どおりに上手く歌えたと思ったが、
想定外のハモリの部分で1音だけウチが外していた。
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「やってしまったぁ!!」

と思いながら、デジカメでモニターを撮影した。

覆水盆に帰らず

ま、ほぼ納得のいく歌が歌えたし、いろいろ楽しめたので、ヨシとしよう。

それから どした? ゲバゲバ P!
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by gogyouka | 2007-12-06 23:44 | モチヅキな一日

私の「のど自慢」【前編】

昨年のど自慢に応募したものの、抽選に外れたが、今年は見事予選に選ばれた。
応募総数約1200組の中から、250組が予選出場。倍率は約5倍であった。

昨年同様長女とデュエットでエントリーした。
これは予選の模様を描いたドキュメントである。

12月1日(土)6:30起床

いつもと同じ時間に目を覚まし、朝食・身支度を済ませた。
予選受付は正午なので、自宅を10:30に出発すれば良いのだが、
長女が発声練習したいというので、朝からカラオケに行く事になった。
9:00に長女と家内の3人で、カラオケに行く。
予選で歌う歌を中心に、約1時間発声練習した。
その後、買い物のため家内を市街地に送り、娘と二人で、
予選会場である小山市文化センターに車を走らせた。

11:40会場に到着
既に大勢の出場者が会場入口に並んでいる。
社交ダンスのような衣装の女性や、
おしりかじり虫のオリジナル衣装を来たグループなど・・・
気合の入れ方が大分違っていた。

ウチらはいたって普段着。
本選出場したらもう少し目立つ服装にしようと思ったが、
後ろに並んだ年配の女性に

「予選で着た服装で本選に出なければならないのよぉ」

と言われ愕然。。参加証には何も記されていなかった。

よく見ると予選観覧・応援者も大勢並んでいた。
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「あ!自由に観られるんだぁ!だったら、家族みんな連れてくれば良かった」

と今更気づいても後の祭りであった。こちらも知らなかった。
「たかが予選」と高をくくっていた。

正午から受付が始まり、番号札と「のど自慢」のバッチが渡された。

「せめてストラップが良かったなぁ」

と心で呟きながら、ホールの前から9列目の右よりの出場者席に座って、会場を見渡す。

目の前には全国放送と同じ舞台セットがあった。
あそこで歌う自分を想像するとワクワクしてきた。

ふと会場の席を見渡すと、
ウシの着ぐるみを着た熟年夫婦、
野球のユニフォーム姿のオヤジチーム、消防団、祭半纏のお兄さん、
演歌歌手のような着物の女性や
白いセーターに千鳥格子のミニスカのおばちゃん3人組。
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目を覆いたくなるようなのは、金鯱のようなスパンコールのノースリーブのドレスを着て、
大きな胸を揺らしながら、歩き回っていたふくよかな70代風の女性。

そりゃ、見た目でアウトだろ!

と長女と一緒に爆笑してしまった。

全体的に若い人は地味で、年配の人ほど派手であった。
派手さはまるで仮装大賞なみで圧倒されてしまった。
なんか歌う前から、出場者を観察しているだけで楽しくなってしまった。

間もなく開始
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by gogyouka | 2007-12-03 12:36 | モチヅキな一日


想いのままを、五行で詠う。
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